うなぎを丑の日に食べる理由|お財布に優しい節約レシピを大公開

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こんにちは!ゆみこです。

うなぎって何であんなに高いんですかね(><)

昔は手頃な値段で買えたのになぁ・・・。

中国産でも1尾1,000円するし、国産だったら1尾2,000円以上してしまう高級品。

でも、折角の丑の日だから、家族にうなぎを食べさせてあげたい!

そこで、手痛い出費のうなぎを節約レシピで「うなぎ風」に変身させちゃいませんか?

家計を預かる主婦の腕の見せ所です(^^)

ということで、今回は土用の丑の日にうなぎを食べる理由と節約レシピをお届けしたいと思います。

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うなぎを丑の日に食べる理由

うなぎを食べるようになった理由は、お店の売り上げを伸ばすためだったと言われています(平賀源内説)

商売がうまくいかないうなぎ屋さんが、夏に何とか売りたいと源内に相談。

源内が「本日丑の日」と書いた紙を店先に貼ることをすすめ、うなぎ屋さんが試したところ・・・。

うなぎ屋さんが大繁盛!

そして、土用の丑の日にうなぎを食べる風習が根付いたと言われています。

お店のピンチを救うためと聞くと拍子抜けしちゃいますよね。

にゃん太
にゃん太

うなぎは栄養価が高いから、夏バテ防止のお助け食材!由来はどうであれ、土用の丑の日には食べたいと思っちゃいますよね!

丑の日は1回だけじゃない

日本には、春夏秋冬の風情があります。

土用の丑の日も四季に関係があるんですよ。

土用とは、立春・立夏・立秋・立冬の直前18日間のこと。

丑は十二支のひとつであり、12日周期で考えたときの丑と重なるのが、土用の丑の日なんだとか。

夏の土用になることがあるのは、だいたい7月19日~8月7日の間。

この間に丑の日が2回巡ってくることもあるので、2度楽しめる年もあるんですね。

1回ならまだしも、2回もうなぎを出すのはちょっと家計も厳しいってことも・・・。

かまぼこで作ったうなぎがスーパーで売られていたり、ちくわを使ってうなぎ風に見せてみたり、色々方法はあるけど私のおすすめはナスを使った蒲焼きです。

【節約レシピ】見た目はうなぎ☆ナスの蒲焼き

節約レシピと言ったら、ナスの蒲焼き。

見た目はうなぎそっくりなので、家族も騙されちゃうかも?!

動画でも解説しています↓

材料(1人分)

ナス   1本
油    適量
~合わせ調味料~
酒    小さじ2
しょうゆ 小さじ1
みりん  小さじ1
砂糖   小さじ1/2

ナスの蒲焼きの作り方

1.ナスの皮をむく。←ナスの皮は無駄なく金平にするよ!

2.ナスの中心に切れ目をいれる。

3.レンジで600W2分加熱。

4.ナスの形を整える。

5.合わせ調味料を作る。

6.油を敷いてナスを焼く。

7.合わせ調味料で一気に味付け。

6.盛り付けて完成(^^)

ナスの皮には栄養たっぷり!ナスの皮の活用法

ナスの蒲焼きであまったナスの皮は、細かく刻んでゴマ油を敷いてから、出汁の素としょうゆを加えてサッと炒めれば、あっという間にナスの金平ができますよ☆

美味しく作るポイント

・ナスは一度レンジで蒸してから使う。

・ナスに切れ目を入れる味がしみこみやすくなる

ナスは縦に切れ目を入れる

調味料は最初に合わせて待機!
ひとつずつ入れていると、最初にいれた調味料が蒸発しちゃうよ。

合わせ調味料

・ナスは油と合わせてβ-カロテンの吸収率を高める

栄養の豆知識

【ナスの栄養】

☆ナスニン:皮に含まれるポリフェノール。抗酸化作用。

☆β-カロテン:目や皮膚の粘膜を守る。抵抗力を強める。

☆カリウム:ナトリウムの再吸収を抑制して、尿中への排泄を促進する。

☆食物繊維:便秘解消。血糖値の上昇を抑える。

【うなぎの栄養】

☆ビタミンA:目や皮膚の粘膜を保護する。抵抗力を強める。

☆ビタミンB1:ブドウ糖をエネルギーに変換する。

☆ビタミンB2:皮膚、髪、爪などの細胞の再生に関与。

☆ビタミンE:抗酸化作用。血管を健康に保つ。老化防止。

☆ビタミンD:正常な骨格と歯の発育促進。

☆カルシウム:骨や歯の主要な構成成分。

☆鉄分:身体中の酸素の運搬。

☆亜鉛:新しい細胞が作られる組織や器官では必須のミネラル。活性酸素を除去する酵素の構成成分。味覚に関与。

☆DHA:脳の構成成分。記憶力や判断力の向上。認知症予防。

☆EPA:血行促進。生活習慣病の予防。

☆コラーゲン:美肌効果。

にゃん太
にゃん太

やっぱり、うなぎの方が栄養は高いよね。値段も高いけど。

*栄養素についてはカゴメ株式会社を参照(※1)
*栄養素については文部科学省を参照(※2)
*栄養素については農林水産省を参照(※3)
*栄養の働きについては公益財団法人長寿科学振興財団を参照(※4)

栄養成分による効能

ポリフェノールたっぷりのナスの皮。

ナスニンがあなたの身体を若返らせてくれるかも?!

抗酸化作用があるので、アンチエイジングにぴったりです(^^)

うなぎはもちろん、夏バテ防止や食欲増進効果あり!

家族の健康も守りたい!栄養バランスを考えた献立

うなぎの代わりにナスを使うとどうしてもたんぱく質が不足してしまいます。

そのため、副菜からたんぱく質を補える献立を考えることがポイント。

【献立例】

ご飯・ナスの蒲焼き・ささみともやしの梅おかか和え
冷奴・ナスの金平・すまし汁

こんな感じで作ってみるのもおすすめですよ。

高たんぱく低カロリーのささみと冷たくて美味しい冷奴を献立に加えることで、たんぱく質不足が解消されます。

しかも、ささみともやしを使っているのでお財布にも優しい!一石二鳥の節約レシピです(^^)

献立のヒント

まとめ

今回は、土用の丑の日にうなぎを食べる理由と節約レシピについて解説しました。

当たり前のように毎年やってくる土用の丑の日。

ちょっとリッチにうなぎを食べる年もあれば、うなぎの節約レシピで土用の丑の日を過ごすこともありますよね。

共通して言えることは、夏バテしやすい時期なので栄養をしっかり摂って元気に過ごしましょう!ということ。

今年もうなぎ?!を食べて、暑い夏を乗り切りましょうね(^^)

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

【参考資料】
※1カゴメ株式会社
※2文部科学省
※3農林水産省
※4公益財団法人長寿科学振興財団

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ゆみこ
管理栄養士×薬機法×転妻Webコピーライター。 約10年間、管理栄養士として勤務し、「心」と「食」と「栄養」は密接に関係していると痛感。 ひとりでも多くの人に笑顔で健康になって欲しいとの思いから『食はココロとカラダを元気にする』をテーマにブログを開設する。 SEOを意識した記事でGoogle検索1ページ目に掲載あり。 お仕事のご依頼は「お問い合わせ」からお願いします。 →詳しいプロフィールはこちら →お問い合わせはこちら

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